つい先日リリースされた坂本龍一さんのニューアルバム。
アナログのUS盤が四月末日に発売するらしく、それが五月二日から四日の間に届くとあったので、迷わず予約しました。
このまま調子良ければ、五月四日に五十二歳になりそうな勢いなので、誕生日にこういう作品が届くっつーのも粋じゃない?
と思ったのでオーダーしたのです。
今、さらりと試聴しているのですが、その半端なく美しい旋律に魂が震え始めてます。。
坂本龍一さんが政治的発言をするところとか、僕的にはあまり歓迎してなくて、出来たら「音」で伝えてほしいな〜だなんて生意気なこと思っている青二才な床屋。
それが僕です。
で、この「音」。
ちゃんと聴かなきゃなと背筋を伸ばしてます。
今、流れるべき音、聴くべき音だと思うので。